100年にわたる研究の答え。
ダメージメカニズムに基づく
毛髪補修テクノロジー
ダメージメカニズムに基づく
毛髪補修テクノロジー
発見
ヘアカラー後の、毛髪不均一化現象
ヘアカラーによって髪の内部で見られる「毛髪不均一化現象」。
質感の悪化や褪色が早く感じる原因はここにありました。
PROMASTER COLOR CAREはカラーダメージを補修し、
“今と未来”の美しい髪を実現するための素材を育みます。
質感の悪化や褪色が早く感じる原因はここにありました。
PROMASTER COLOR CAREはカラーダメージを補修し、
“今と未来”の美しい髪を実現するための素材を育みます。
カラーを繰り返した不均一な髪
- 試験条件:ヘアカラー(ブリーチ)とパーマ処理をした毛髪
- 測定機器:電子顕微鏡「Cryo-SEM」
カラー後の髪はpHがアルカリに傾く。
毛髪内部が膨潤し、キューティクルが開く
薬剤や栄養の通り道であるCMCが損傷し、
過剰に広がる
メラニンの分解時にできる、
大きな穴(メラニンホール)が発生
毛髪のマクロフィブリルの内部と外周部で
ダメージ差(フィブリルの不均一化)が生まれる
毛髪不均一化現象の影響とは?
“不均一化現象”に効果的アプローチする
毛髪内部補修成分「LMCイコライザー」※
LMC:超低分子コラーゲン(Low molecular collagen)
“不均一化現象”の発生した髪は、毛髪内部にダメージ差や空洞が発生しており、質感の低下や褪色を加速させます。
この現象に対して本質的にアプローチする補修成分「LMCイコライザー」に着目。
重要なのはダメージ部分だけにケアをする事。
その選択的集中ケアを可能にした補修成分が美しく均一な髪へ効果的に導きます。
この現象に対して本質的にアプローチする補修成分「LMCイコライザー」に着目。
重要なのはダメージ部分だけにケアをする事。
その選択的集中ケアを可能にした補修成分が美しく均一な髪へ効果的に導きます。
※ コラーゲンアミノ酸、(水添ヒマシ油/セバシン酸)コポリマー、マンゴー種子脂【毛髪補修】
適切なケアをした均一な髪
美しく整った髪断面図
ヘアカラーによる素材変化を根本から補修することで、
“今と未来”の美しいカラーを叶える
素材を育む。
素材を育む。
※データは全てホーユー調べ
※画像・イラストはイメージです
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